ようこそ京都混声合唱団へ



2026年7月12日(日)
京都コンサートホール(大)
定期演奏会
J.S.Bach 作曲
ヨハネ受難曲
指揮:小玉晃
管弦楽:音登夢管弦楽団
福音史家:片野耕喜
イエス:三原剛
ソプラノ:菅英三子
アルト:八木寿子
バス:与那城敬
オルガン:P.Escande
合唱:京都混声合唱団

ご見学、お問い合わせは下のフォームからお願いします。

TOP > 定期演奏会

定期演奏会



裏面 / pdf 版

--- チケットプレゼント抽選とチケット販売は3月下旬より開始予定です ---


出演者紹介


■指揮:小玉 晃 Akira Kodama

小玉晃

 京都市立芸術大学大学院で蔵田裕行氏に学んだ後渡墺。ヴィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科修了。ドイツ歌曲をモーア、ホッター、シュライヤー、ヘフリガー、ベリー他に、発声を宮廷歌手ニコロヴァに学ぶ。
 ベートーヴェン『第九』、バッハ『マタイ受難曲』などのたくさんのソリストを務める他、自らオーケストラを指揮しながらソロを歌う(振り歌い)など演奏の可能性を広げている。
 クリアな歌声を生み出す独自の発声メソッドには定評があり、自身が主催する《小玉メソッド》での指導の他、国内外からの指導依頼も多い。効率よく上達できる発声体操のYouTube動画は各方面から大きな反響を得ている。
 J.S.G.国際歌曲コンクール第1位。青山音楽賞、松方ホール音楽賞大賞他受賞。
 混声合唱団スコラ・カントルム神戸、京都混声合唱団、女声合唱団ヴォヮ・ドゥ・ママン、サントリー1万人の第九、パナソニック合唱団他指導者。
 大阪音楽大学、同志社女子大学、県立西宮高校音楽科講師。関西二期会会員。小玉メソッド主宰。シューマン《詩人の恋》、日本の歌を集めた《うたの絵本》、シューベルト《冬の旅》のCDをリリース。

 ホームページ kdmm.jp





■エヴァンゲリスト/テノール:
     片野 耕喜 Koki Katano

片野耕喜

 声楽を遠藤優子,高橋修一,トゥーラ・ニーンシュテット,ハリー・ファン・デア・カンプに師事。東京学芸大学教育学部卒業後,東京芸術大学大学院独唱科にて学ぶ。大学院修了後ロータリークラブ奨学生として渡独し,ハンブルク音楽院並びにブレーメン芸術大学古楽科を芸術家資格とディプロムを取得して卒業。
 オラトリオの独唱を得意とし,なかでも福音書記者役はシュッツ,バッハやテレマンなどの作品をドイツ各地で演奏し高く評価された。さらにイギリス,フランス,イタリア,オーストリアなどの多くの都市で演奏。ドイツ歌曲の分野ではシューベルト〈冬の旅〉,〈水車屋の娘〉,シューマンの〈詩人の恋〉などを日独のリサイタルで歌い好評を得ている。これらに〈リーダークライスOp.39〉などを加えたCDのほか,バッハ・コレギウム・ジャパンと共演した,バッハ〈ヨハネ受難曲〉(King)とカンタータ集(BIS),ル・パルラモン・ド・ミュジクとのブルーンス/カンタータ集(FranceHM)などの録音がある。
 指揮の分野では合唱団『甲府コレギウム・アウレウム』(KoCoA)を主宰し,ブクステフーデ〈われらがイエスの御体〉,バッハ〈ヨハネ受難曲〉〈マタイ受難曲〉を独唱・指揮して山梨初演を果たす。2019年3月には南アルプス市にてバッハの「ロ短調ミサ曲」を全曲演奏,さらに2021年3月にはマタイ受難曲(福音書記者・指揮)の再演を果たし,各界から好評を得た。2022-23年にはサン=サーンスの《クリスマスオラトリオ》を演奏しテノールソロと指揮を務め,2024年にはバッハの〈Passionsoratorium受難オラトリオ〉BWV Anh.169(グリヒトリク版)の日本初演を企画運営し,グリヒトリク氏の指揮のもと福音書記者役を務め,聖心女子大学聖堂(東京)で演奏し,高い評価を得た。




■イエス:三原 剛 Tsuyoshi Mihara

三原剛

 大阪芸術大学卒業。
 1991年第22回日伊声楽コンコルソ金賞受賞。92年日本音楽コンクール第1位。翌93年には、五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞し、後に五島記念文化財団奨学生としてドイツのケルンに留学。留学中ベルリンでの演奏はベルリナーポスト誌上にて絶賛された。その後ハーゲン歌劇場、ヴィッテン、グンマースバッハ両歌劇場にも出演し好評を博した。国内においても『魔笛』(日生劇場)『フィガロの結婚』ほか多くのオペラに出演。2006年ヘンツェのオペラ「午後の曳航」で、ザルツブルク音楽祭、フィルハーモニー(ベルリン)、オーディトリウム(トリノ)に出演するなど国際舞台でも実績を上げる。NHK交響楽団をはじめ国内主要オーケストラと共演を重ねており、バロック期から現代作品に至る幅広いレパートリーで高い評価を得ている。
 NHK「名曲アルバム」「ふるさとの歌にっぽんの歌」「ニューイヤーコンサート」などラジオ、テレビでも活躍。
 これまでに第9回新・波の会日本歌曲コンクール第1位、第7回グローバル東敦子賞、平成17年度大阪文化祭賞などを受賞。
 バリトノ・カヴァリエーレ(騎士的バリトン)と評される豊かで気品に溢れる声と多彩な表現力は、多くの賞賛を集めている。
 大阪芸術大学演奏学科教授。




■ソプラノ:菅 英三子 Emiko Suga

菅英三子

 京都市立芸術大学卒業後、ウィーン国立音楽大学に留学、首席でディプロムを取得して修了。アルフレード・クラウス国際声楽コンクール第二位、ウィーン国際新進オペラ歌手コンクール第一位、藤沢オペラコンクール第一位及び福永陽一郎賞、オーストリア共和国学術褒賞、出光音楽賞、青山音楽賞、新日鉄音楽賞、芸術祭新人賞、宮城県芸術選奨、宮城県文化の日表彰(教育文化功労者)などを受賞。プラハ国立歌劇場、ブルノ国立歌劇場、ブレーマーハーフェン市立劇場、バート・ヘルスフェルト夏季音楽祭オペラ、ガルス夏季音楽祭オペラ、フロリダ・パームビーチ・オペラ、新国立劇場、東京室内歌劇場、モーツァルト劇場、藤沢市民オペラ、出雲市民オペラ、延岡市民オペラなどのオペラ公演や、ヘッセン放送交響楽団、ボストンシンフォニー、NHK交響楽団、日本フィルハーモニー、新日本フィルハーモニー、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー、仙台フィルハーモニー、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー、アンサンブル金沢、名古屋フィルハーモニー、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー、九州交響楽団など多くのオーケストラの演奏会に出演、また各地においてリサイタルなどの演奏活動を行っている。現在、東京藝術大学教授。




■アルト:八木 寿子 Hisako Yagi

八木寿子
©タクミジュン

 福岡県出身。福岡教育大学卒業、京都市立芸術大学大学院修士課程を首席にて修了。
 第25回飯塚新人音楽コンクール第2位、第17回友愛ドイツ歌曲コンクール第1位、第16回ABC新人コンサート出演、第9回東京音楽コンクール第1位、第81回日本音楽コンクール入選など受賞多数。
 近年、オペラでは《イドメネオ》イダマンテ、《修道女アンジェリカ》公爵夫人(以上ひろしまオペラルネッサンス)、《ヘンゼルとグレーテル》ゲルトルート(日生劇場)、《こうもり》オルロフスキー、《ジークフリート》エルダ、《ローエングリン》オルトルート、《ニュルンベルクのマイスタージンガー》マグダレーネ、《ばらの騎士》オクタヴィアン、《死の都》ブリギッタ(以上びわ湖ホール)など多数出演。
 また、ヴィヴァルディ「グローリア」、バッハ「ロ短調ミサ」「マタイ受難曲」、ヘンデル「メサイア」「ユダス・マカベウス」、ペルゴレージ「スターバト・マーテル」、ハイドン「ネルソン・ミサ」、ミヒャエル・ハイドン「レクイエム」、モーツァルト「戴冠ミサ」「レクイエム」、ベートーヴェン「ハ長調ミサ」「合唱幻想曲」「第九」「ミサ・ソレムニス」、ロッシーニ「スターバト・マーテル」、シューベルト「キプロスの女王ロザムンデ」「ミサ曲第6番」、メンデルスゾーン「讃歌」、ヴェルディ「レクイエム」、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」、マーラー「交響曲第2番《復活》」「交響曲第3番」「交響曲第8番」、デュリュフレ「レクイエム」など数多くのレパートリーをもち、音楽誌などで高い評価を得ている。
 NHK-FM「リサイタル・パッシオ」に出演した際には「一年間に登場した46組のうち特に印象的だった10組」に選ばれ、再度演奏が取り上げられた。
 オクタヴィアン役で出演したびわ湖ホール《ばらの騎士》も、NHKのテレビやラジオで放送され好評を博した。
 現在、京都女子大学非常勤講師。




■バス(バリトン):与那城 敬 Kei Yonashiro

与那城敬
©Hiromi NAGATOMO

 兵庫県立西宮高等学校音楽科ピアノ専攻を経て桐朋学園大学ピアノ科卒業。その後声楽に転向し桐朋学園大学研究科声楽科修了。新国立劇場オペラ研修所第5期修了。第11回世界オペラ歌唱コンクール〈新しい声〉アジア代表としてドイツ本選出場、第16回マリオ・デル・モナコ国際声楽コンクール第3位(1位なし)、第18回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位、中田喜直賞受賞。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノに留学。06年二期会『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ(芸術大賞受賞)、『エウゲニー・オネーギン』タイトルロール、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、新国立劇場シーズンオペラでは『愛の妙薬』ベルコーレ、『道化師』シルヴィオ、『鹿鳴館』影山伯爵、『沈黙』フェレイラ、『ばらの騎士』ファーニナル等に出演。その後も東京二期会『金閣寺』溝口、『午後の曳航』塚崎、『蝶々夫人』シャープレス、『カルメン』エスカミリオなど主要な役で出演し常に高い評価を得ている。
 北とぴあ国際音楽祭においても、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールのほか、ラモー『プラテ』シテロン、『アナクレオン』タイトルロール等フランスバロックでもレパートリーを拡げ、コンサートソリストとしてもN響、読響、東響、大フィル等国内主要オーケストラともソリストして共演し、「マタイ受難曲」「第九」、フォーレ「レクイエム」、ブラームス「ドイツレクイエム」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」などバロックから現代作品まで幅広く活躍。バッハ・コレギウム・ジャパンのソリストや、「NHKニューイヤーコンサート」、「東急ジルベスターコンサート」、「題名のない音楽会」等でも出演をしている。
 CDには2013年ソロアルバム『FIRST IMPRESSION』、読響『第九』、東響『カルミナ・ブラーナ』、センチュリー『大地の歌』、ハンサム四兄弟「HOME」などがある。二期会会員。




■オルガン:パブロ・エスカンデ Pablo Escande

パブロ・エスカンデ

 アルゼンチン生まれ。
 ブエノスアイレスの音楽院でディプロマを取得後、オランダでチェンバロ、フォルテピアノ、通奏低音をJ.オッホに、作曲をR.レイナに師事。アムステルダム音楽院卒業後より世界各国から委嘱を受け、国際的なアーティスト達により各地で演奏され続けている。2008年アメリカ・アリエノール作曲コンクール名誉賞、2016年イタリア・ノヴァーラ映画音楽作曲コンクールにて最もオリジナリティのある作曲家賞、TRINAC2017室内楽部門最優秀賞受賞。2008年丹波の森国際音楽祭シンボルアーティスト。
 オランダ在住中は数々のオペラやプロジェクトに参加し、ヒルヴァーサム聖母教会合唱指揮者兼オルガニスト、バロック声楽の名手M.v.エグモントの伴奏者を長年に亘り務めた。現在は日本に在住し、多彩な音楽活動を広げており、作曲や編曲だけでなく、幅広い知識や見解による指揮や伴奏にも定評がある。
 KANSAI BAROQUE指揮者、テレマン室内合唱団指揮者。京都女子大学非常勤講師、大阪音楽大学非常勤講師。




■管弦楽:音登夢管弦楽団 Ototomu Chamber Orchestra

音登夢管弦楽団

 木村直子を中心とするオーケストラ。木村直子は京都フィルハーモニー室内合奏団のコンサートミストレスを務めた。
 1998年夫君木村政雄と共に音楽企画集団「音登夢」を創立。音登夢管弦楽団は、室内楽のようなきめ細かいアンサンブルが持ち味のオーケストラである。中でも小玉晃氏が指導される合唱団とのコラボレーションは好評を博している。




     



あなたも京混で一緒に歌ってみませんか? 歌を愛する方なら経験は問いません。ご見学をご希望の方は、いつでもお気軽にご連絡ください。

男声急募!

団員数は現在約70名。年齢層は20代から80代までと幅広く、職業も、ビジネスパーソン、教員、自営業、主婦に大学生と多彩です。練習場へは荒神口バス停から徒歩1分。練習は月4回金曜夜。オーディションはありません。
more>>